ヒビの種類と特徴

ヒビの種類と特徴

 ヒビの直径が〜3cm以内なら、当店で修理可能

自動車ディーラーさんや量販店、自動車ガラス屋さんにてリペアは無理と判断されてしまったヒビも直径3cm以内であれば修理可能な場合が多々ありますので是非ご連絡お待ちしております。また当社の技術でリペアさせて頂ければ車検も合格致します。

・複数の衝撃点を持つヒビ

・フロントガラスの端から10cm以内の箇所にあるヒビ

・上記の症状でもリペア出来る可能性がありますのでお気軽にご連絡お待ちしております。

  • ※高耐久トップグレードレジン(樹脂)を使用しています。
  • ※施工時間は、平均1時間程度です。

ヒビの種類と特徴

当社では一律料金にて、ウィンドガラスに入るさまざまなヒビのリペアをおこなっています。ただし、ヒビの部分や大きさによっては、リペアできない場合もございますので、まずはお問い合わせフォーム・電話にてお問い合わせ下さい。

ヒビの種類: スターブレイク ヒビの種類: コンビネーションブレイク
ヒビの種類: 衝撃点から複数のクラックが、放射線状に広がっているヒビ。 ヒビの種類: 衝撃点から、複数の種類のクラックが重なりあっているヒビ。
特徴 伸長危険度はMAXです。すぐに補修が必要です 特徴 伸長危険度はMAXです。すぐに補修が必要です。
危険度: ★★★★★ 危険度: ★★★★★
ヒビの種類: パーシャルブレイク ヒビの種類: ストレートブレイク
ヒビの種類: 衝撃点から、半円型に面で割れたヒビ ヒビの種類: 衝撃点から一直線にクラックが入ったヒビ
特徴 線と面で構成されたヒビ、一番多いのがこのパーシャルブレイクです。 特徴 ヒビが伸長する危険性はかなり高めです。
危険度: ★★★★ 危険度: ★★★★
ヒビの種類: ブルズアイブレイク ヒビの種類: チッピング
ヒビの種類: 牛の目状といわれるタイプで、黒く見えるのは空気です。 ヒビの種類: 表面が打点だけでクラックの入っていない状態
特徴 破損後、長く放置しておくとヒビの中に雨水の汚れが入りやすいので、お早めの修理をお勧めします。 特徴 広がる確率はまず無いですが、衝撃点にゴミがたまって汚くなります。
危険度: ★★ 危険度:

ウィンドガラスにヒビが入ってしまったら、早急に対応しましょう。ヒビをそのまま放置しておくと、夏、冬、エアコンによる温度の変化や雨などが原因でキズが広がり、ガラス自体を交換する必要性がでてきます。

  • ヒビの応急処
    ウィンドガラス
    ウィンドガラスにヒビが入ってしまったら…
    衝撃点の上にテープを貼りましょう。この場合、粘着性の高いテープを使用すると、破損を広げる原因となります。雨水やほこりの浸入を防ぐ水を通さないテープで応急処置を行って下さい。

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